世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
本格実施の際の事業者参入条件や選考方法を検討するとともに、複数の民間シェアサイクル事業者の参入効果について検証いたします。 (2)の実証実験期間と(3)の運営事業者につきましては、記載のとおりでございます。 (4)のドコモ・バイクシェアの提供サービス概要です。自治体のシェアサイクル事業としてサービスの運用を開始し、平成二十八年からは自治体間での相互乗り入れを可能といたしております。
本格実施の際の事業者参入条件や選考方法を検討するとともに、複数の民間シェアサイクル事業者の参入効果について検証いたします。 (2)の実証実験期間と(3)の運営事業者につきましては、記載のとおりでございます。 (4)のドコモ・バイクシェアの提供サービス概要です。自治体のシェアサイクル事業としてサービスの運用を開始し、平成二十八年からは自治体間での相互乗り入れを可能といたしております。
採用試験・選考方法の見直しの検討、区の業務の魅力発信をはじめとする人材発掘プログラムの充実等によりまして、人材の確保を進めてまいります。また、デジタル化をはじめとする専門能力を有する人材について、会計年度任用職員等を含めた柔軟な採用・任用を行ってまいります。 申込制により行われてきた係長、課長補佐、管理職選考に指名制を導入しまして、積極的な管理監督職の任用を行ってまいります。
(4)選考方法は、活動発表会を開催しまして、その中で応募者、子どもたち同士の投票と、それから審査員、大学生の環境サポーターですけれども、そちらの評価を併せて評価としまして選考を行います。 3その他でございますが、本事業の実施に伴いまして、令和四年度をもちまして、長年実施してまいりました環境ポスターコンクール事業を終了いたします。 4スケジュールにつきましては、記載のとおりでございます。
(1)の選考方法等につきましては記載のとおりでございますが、いずれも令和元年度と同じ内容でございます。 (2)の今後のスケジュールですが、来週から家庭へ周知いたしまして、十二月中に申込みを完了させ、令和五年一月に第一次選考の作文選考、二月に第二次の面接選考を行い、新年度の四月に派遣者を決定し、合否の通知をする予定でございます。
3番、採用年月日は令和5年4月1日、受験資格、選考方法については記載のとおりでございます。 令和5年度以降につきましても、職員体制を毎年度精査して、必要数を見極めた上で採用を進めていきたいと考えてございます。 続きまして、26ページをお開きください。 アスベスト事前調査の資格取得講習会の開催についてということでございます。
今後検討会として最大15名程度、公募委員3名ということなんですが、私もその公募の要項をいただきましたけれども、申込み者が多数あった場合の選考方法やその基準について伺いたいと思います。 ◎まちづくり調整課長 今回の公募の人数は3名ということで募集をかけさせていただいております。
(2)の区民意見の公募でございますが、十八歳以上の区民、区内在住、在勤、在学の方でよろしいかなと思っていますが、このような形の任期を二年、募集人数については三名程度というところ、そして選考方法、一次、二次というような形の公募を二月に実施ということを考えているところでございます。
◆杉田ひろし そうしますと、仮にですけども、146件の皆様方にご案内して、予算上は50件ということでありまして、もし申請件数が仮に超えた場合なんですが、そういった場合の選考方法はどのようになるのかなと、50件以内で収まってくれればいいんですけども、結構活用していただきたい事業でありますので、その辺はどういったような選考なのか。または、多ければまた50件、補正を組んでとか、対応するのか。
なお、選考方法については、プロポーザル方式ということで選定をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 それから、2点目でございます。 こちらも皆様のお手元に資料を1枚配らせていただいてございます。 令和3年度図書館における工事休館についてということでございます。
選考方法としましては、プロポーザル方式を予定しております。契約候補者を選定しまして、令和3年9月に契約の予定をしております。新システムの稼働は令和5年1月を予定しております。 施設予約システム(えどねっと)の概要につきましては、資料の4番に記載がございます。60施設を現在管理しております。
(6)の選考方法につきましては、資料記載のとおり書類選考及び面接を行ってまいります。 最後に項番3の今後のスケジュールでございますが、先ほど申し上げましたとおり1月8日から既に公募を開始しておりまして、今月29日には応募を締め切る予定でございます。その後1月30日から2月の上旬にかけて一次選考、二次選考を行いながら、記載のスケジュールに沿って選考、採用を進めてまいる予定でございます。
以上、港区立産業振興センターの指定管理者候補者についての、選考方法、選考経過、指定管理者候補者についての補足の説明をさせていただきました。よろしく御審議の上、御決定くださいますよう、お願い申し上げます。 ○委員長(清家あい君) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございます方は、順次、御発言をお願いいたします。
ですので、それを、じゃ、例えばこういうときというのも難しいでしょうし、ただ、またこの人はこういう人ですから、こういう採用をしましたというのも本当に言えるのかどうかも、これも一概に言えないということだと思いますので、やっぱりその時々に最適な方法で、最適な選考方法をもって採用していくものというふうに理解しております。 以上です。
この課題を解決し、医療的ケア児に対しましても、真に必要な保育を提供できるよう、来年度に向けて入所選考方法の改善を検討しているところであります。併せて、受入れ拡大に向け、施設の整備や、必要となる資機材などの環境整備、関係機関との連携など、具体的な準備を進めていく予定であります。 次は、区のアスベスト等飛散防止対策と、その周知に係る指針に基づく指導についてのご質問であります。
3校が採用されたということなんですが、その7校から3校に絞り込むときの選考方法というのはどのようなところでやられたのか、そのあたりをまずお聞かせください。
選考方法の見直しと併せて、区の見解を求めます。 最後に、市民活動とNPO、これの支援の在り方等について伺います。 これまで世田谷区、区民が参加して共に世田谷区政を運営していこうということを我々も求めてきましたし、これまでの町会・自治会だけではなく、NPOなどの活動支援ということにも注力するよう求めてきました。
◎地域安全担当課長 まず、区で設置しています街角防犯カメラの設置場所の選考方法ですが、既存の防犯カメラの設置状況や犯罪の発生状況を勘案するとともに、ふだんから危機管理室には区民の方から要望がありますので、その要望等も参考にしながら、警察署の意見を聞いた上で、総合的に判断して決めております。今後も、要望として上げていただいた意見は、設置の際、参考にしていきたいと考えております。
障害者派遣は、選考にそぐわない事業であるにもかかわらず、区と教育委員会は適正に選考したいと回答していますが、そもそも障害者の選考方法や選考にかかわる事項の情報公開のあり方といったプロセスが不明確です。どのように選考するつもりなのか確認しておきたいと思います。
時期につきましては今年8月、対象者といたしましては、区内在住の中学2年生を主な対象といたしまして、選考方法につきましては、今後検討いたす予定でございます。 人員につきましては、30名程度を想定してございます。 その他でございますが、記載のとおりでございますが、職員あるいは教職員が引率をするとともに、この事業には次世代育成基金を活用する予定でございます。 続きまして、次の報告案件でございます。
また、説明会では、再選考を行う理由、選考方法、今後の日程、保護者委員協力依頼などを説明しております。 また、事業者決定後の保護者説明会は、12月上旬の事業者決定の最終決済後に、新事業者との説明会日程調整を行いまして、冬休みを挟んで年明けに、学校を通じて保護者宛て通知しました上で実施しております。